2007年09月07日

アロマテラピーってなに?

精油という植物から抽出した香り成分を用いて、香りを楽しみながら心身の癒し、リフレッシュなどをはかること。

アロマテラピー、アロマセラピーなど呼ばれますが、どちらが間違いということではありません。テラピーはフランス語読み、セラピーは英語読みです。
そして、日本語に直訳すると芳香(アロマ)療法(セラピー)となります。

芳香療法と直訳すると「香りによる健康維持?」というイメージで、香りだけで健康になるの?と思ってしまいますが、
…花の香り、木の香りを感じる時、それは心にちょっと余裕があるときだったりしませんか? そしてそんないい香りを感じたら、ちょっと癒されませんか?
すごく忙しくて全然余裕がないときは、どんないい香りがしていても感じる余裕がありません。
それがとても楽しいことで夢中でやっているのならとてもステキなことですが、もしストレスフルな状態だったら…
香りを感じる時間を作ることで、そんな余裕を作り出して、ちょっと一息いれましょう。

香りを楽しむために、大きく深呼吸すれば…
香りだけでなく、新鮮な酸素もたくさん身体に取り込めます。それは脳を活性化させて、血行もよくしてくれるでしょう。

香りを楽しむという行為だけで、こういったことが期待できます。
そして、精油に含まれる植物のパワー。

たとえば、冬の「柚子湯」。冬至の日に柚子湯に入ると風邪をひかない。
それは柚子が身体を温めてくれるから。
これは「柚子」の力ですよね。このように、植物それぞれの力を精油からもらってケアするのです。

自分でケアする ということ。
もちろん、アロマテラピーサロンなど、プロによるアロマテラピーを提供してくれる場所もありますし、癒されるステキなところです。
でも、アロマテラピーは、そんなプロしかできないものではありません。注意しなくてはならないこともありますが、自分で行うことができるのです。
自分でケアすることができる。というのは心の支えになります。生理痛で苦しんでいる時に、自分でなんとかできるんだ。というのは多少なりとも心が軽くなります。そして、自分でケアしていくうちに自分の身体と向き合っていくようになるでしょう。今までは少し頭が痛くてもそんなに気にしたりしなかったけど、ちょっとラベンダーの香りをためしてみようかな?とか、積極的に自分の身体を気遣えるようになってきます。
まぁ そんなだいそれてなくても、生理の時だけアロマとか、眠れない時だけアロマとかだって知らなかった時よりずっと気持ちが楽になるはずです。

自分でできる。手軽にできる。しかも香りを楽しむ気持ちよさ。
そんなステキな時間をあなたも是非お過ごしくださいませ。
posted by 水倉佑香 at 13:57| アロマテラピーってなに? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする