2007年11月15日

フランキンセンス

香りのイメージ

和名が乳香ですから、まった〜りした香りを想像しがちですが、とても爽やかな香りです。
ちょっと樹木を思わせ、まさに古い寺院を訪れた時に漂っている香り!心を落ち着けてくれて、とても敬虔な気持ちになります。
イメージするのはやっぱりお坊さん。ガムランの音とか似合いそう。

どんな植物?

フランキンセンスは横に枝を広げていく、10mほどに生長する高木です。
樹皮に傷をつけ、木から出てくるミルク色の樹液を乾燥させて、琥珀色に固まった樹脂を水蒸気蒸留することで精油を抽出します。
和名の乳香とはこの樹液を色からきています。

この香りは古代から宗教儀式や瞑想などに用いられてきました。
また、イエス・キリストの誕生を祝って東方の三博士が、金と没薬(ミルラ)とともに、フランキンセンスを贈ったといわれています。

b-hana2-j.gif心への働き
瞑想に用いられていたことからもわかるように、集中力を高め、不安や緊張を癒してくれ、心身を浄化してくれます。疲れたとき、ストレスを感じた時などにおすすめです。

b-hana2-j.gif体への働き
粘膜を鎮静する作用があります。また呼吸を楽にしてくれて、ゆっくりと深い呼吸へと導きます。

b-hana2-j.gif肌への働き
収れん作用や皮膚の回復作用により、しわやたるみを改善するなど肌への効果が知られています。


プラナロムの精油は、野生または野生に近い形で栽培した無農薬の自然栽培による植物から採油されています。
そして、ロット毎に成分分析。更に日本に輸入後、再び成分分析されています。
精油の成分分析を行っているメーカーは多くありますが、重ねての成分分析を行っているメーカーはとてもめずらしいです。
成分分析は日本では1回につき20〜30万円くらいの費用が掛かります。
それだけの費用をかけてロット単位で成分分析をするのはコスト的にかなりの負担になってしまいます。
しかしプラナロムは輸送における成分変化がないか、という品質管理の観点から二重の成分分析を行っているのです。
もちろん購入にあたり、その結果の成分表も付いていますので、プラナロムの精油は安心して使用することができる信頼度の高い精油です。

フランキンセンス 10ml
メーカー プラナロム
科名 カンラン科
学名 Boswellia carterii
抽出部位 樹脂
主な産地 ソマリア、スペイン
主成分 αピネン・リモネン・βカリオフィレン
6,510円

posted by 水倉佑香 at 14:34| 精油 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする