種々のばい菌、細菌、ウイルスなどの媒介になり、糞などによってアレルギーを引き起こすと言われている害虫−ゴキブリ−ですが、そんな理屈よりも何よりも見た目が気持ち悪くて絶対に近寄りたくないですよね。
まずは敵を知りましょう。
夏によく現れる−
それは、高温多湿の場所を好むから…特に30℃以上になると活動的になります。
そして、何でも食べます。食料品の他にも、髪の毛や紙、動物の糞など、食べないものを探した方がいいくらい何でも食べます。そして反面、水一滴だけで二週間は生き延びることができるんです。 これは手ごわい…
まずするべきことは、進入経路を塞ぐこと!
隙間があればどこからでも入ってきます。外とつながっている隙間は全部塞ぎましょう。
特に注意する場所は排水溝、換気扇の隙間、エアコンの室外機のホースなどです。
排水溝は蓋や網で塞ぐ。
我が家の場合は、キッチンの流し、お風呂の排水溝、洗濯機の排水溝は専用の網付きなのでOK。浴槽、洗面所の排水溝は基本的に栓をしておいて使うときにはずすようにしています。あとはトイレも便器の蓋を閉めておくように気をつけています。
換気扇はフィルターを付けていれば問題ないです。もしフィルターの横に隙間があるようなら塞ぎましょう。
エアコンの室外機のホースはネットをかぶせるのがいいです。手軽なところでは、使用済のストッキングが便利です。
さて進入経路を塞いでも、ドアの開閉などちょっとした所から入り込まないとも限りません。巣を作られないようにする為には、清潔できれいな家にするのが一番!ですが、注意するポイントとしては、
食べ物を出しておかない。
食べかけのお菓子、乾物などはできればタッパで保存。袋を開けっ放し…なんてことは厳禁です。
そして、使い終わった食器、調理後のフライパンなどはためずにすぐに片付ける。できれば水分もすぐに拭いてしまった方がいいですね。
特に、一晩中置きっぱなしは危険ですので止めましょう。
食後はテーブルを拭くなど、食べこぼしなどが残らないように注意。
生ごみもすぐ処理。新聞などで水分が出ないよう包んでゴミ箱へ。
蓋つきのゴミ箱ならよいですが、蓋がないものならビニール袋に入れて捨てるなど、ごみ自体を密封。流しに放置は絶対ダメです。
食べ物系がOKなら、次は水分。流し、洗面所、浴室などの水分はできるだけこまめに拭きましょう。流し、洗面台は使い終わったら水分を拭く習慣にするとよいですね。浴室も同様ですが…我が家はそこまで出来ていません…我が家の場合は(役に立つか分かりませんが、)夜は浴室のドアは締め切り。で、朝、水分が残っていれば拭く。ようにしています。
掃除にアロマでゴキブリ対策…
食後にテーブルを拭く。掃除で床を拭く。その時、濡らしたふきん、ぞうきんに精油を落として拭きましょう。
部屋の香りで対策…
芳香浴するのも効果的です。自分のリラックスタイムがゴキブリ対策にもなってまさに一石二鳥。
局所的にはアロマスプレー…
スプレー容器に無水エタノール大さじ1くらいを入れ、精油を10滴加えてよくまぜます。精製水50ccを加えて更に混ぜます(スプレー容器の蓋をして振ればOK)
出入り口、網戸、排水溝などにかけておきましょう。
ゴキブリ対策向き精油…
ペパーミント
主成分であるメントールは、殺虫剤にも使われている成分ですので一押しです。
ラベンダー
芳香浴利用もしやすい香りなので、使いやすいと思います。
レモングラス
虫除けとして有名な香りです。ゴキブリだけでなくその他の害虫対策にも役立ちます。
ユーカリ
部屋の浄化などにもよく用いられ、虫除けとしてもよく使われています。
虫除けにいいと言われたけど好きな香りでないというときは、無理に使わないで下さい。それでも!というときは他の精油とブレンドすると香りが変わってよいと思います。(私はユーカリがちょっと苦手なのでレモンとブレンドしてアロマスプレーを作ったりしています)




