2007年09月07日

ホホバオイル

学名:Simmondsia chinensis
科名:ツゲ科

砂漠地帯に生育するホホバの種子から低温圧搾によりオイルを抽出します。
ホホバオイルといわれますが、植物性の液体ワックス(ロウ)です。天然の植物オイルにはトリアシルグリセロールという中性脂肪の一種が含まれていますが、ワックスには含まれていません。
ホホバオイルは低温では固まりますが10℃以上の室温で液体に戻ります。またそれによる劣化もありません。

どんな肌質にもよく合い、保湿作用にも優れています。
なめらかでのびもよく扱いやすいオイルです。ただし若干価格が高めなので、毎日日常的には少々手が出しづらいところです。しかし、酸化しづらく長期使用できるため、週一や時々しか使わないような場合にはおすすめです。
肌質を選ばないことと、浸透性よく乾燥しづらいことからフェイシャルトリートメントにも向いています。


香り:ほぼ無臭
とても酸化しづらく安定している為、風通しのよい冷暗所できちんと保管していれば半永久的に使えるとも言われています。(とはいえ、酸化臭など感じたら使用しないようにしましょう)
人によってはアレルギーをおこすこともあるので注意。
posted by 水倉佑香 at 14:38| 精油を希釈する基材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする