まさに、南国のリゾート地に流れる香りです。
甘くて重いむせかえるような花の香り。日本の花に例えると金木犀が近いような気がします。一度匂いをかげば、絶対に忘れないほど印象的です。少し重過ぎるように思う人のいると思いますが、その甘い薄もやの向こうに柑橘系を思わせるような爽やかな香りが見え隠れしています。
蒸留の過程により4段階にランク付けされ、最初に採れる「エクストラ」が最高ランク。グレードが下がるにつれ香りが弱まりますが、精油の作用に違いはありません。
「イランイラン」という名前は、フィリピンの言語、タガログ語に由来しており、「花の中の花」という意味です。
催淫特性がよく知られており、インドネシアでは新婚夫婦のベッドにイランイランの花をまく風習があります。
また、インドネシア、フィリピンなどではスキンケアクリームに使われたり、イギリスでは育毛剤に使われていました。
強い不安や落ち込みをやわらげ、極度の緊張やストレスをほぐすのに役立ちます。
血圧を下げ、過度の緊張からくる頻脈や過呼吸を抑えるのに役立ちます。また、気持ちを落ち着けるとともに感情を高ぶらせるため、男女ともに催淫作用がよく知られています。
皮脂バランスをとる作用があるため、乾燥肌、脂性肌ともに適しています。
頭皮に対して強壮、刺激作用があるので頭皮や抜け毛のケアにも使われます。
香りが強く、頭痛や吐き気を起こすこともあるので高濃度での使用は避けたほうがよいでしょう。
ニールズヤードは、アロマセラピーやメディカルハーブなど自然療法関連製品と自然化粧品のメーカーです。 そのほとんどの製品にオーガニック成分が配合され、厳格な規定で知られる英国ソイルアソシエーションよりオーガニック認定も受けています。 私は企業ポリシーになにより共感しており、精油でいえば、ローズウッドやサンダルウッドなど今後持続していくことのできない植物原料を使ったものは販売をやめるといった循環型環境への取り組みに力を入れています。 ボトルもリサイクルされたボトルを使用しており環境面への配慮をとても重視しています。 こういった環境や、精油の質の点も重要な点ですが、一番のポイントは精油のドリッパーがとても使いやすいところです。 精油の瓶を傾けてもなかなか出てこない経験ってありますよね。 しかしニールズヤードの精油瓶はとても精油が出て来やすい構造になっています。もちろん、ぼたぼた、一気に出てくるというわけではありません。 使用面では今のところニールズヤードに勝るメーカーはないと思っています。
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プラナロムの精油は、野生または野生に近い形で栽培した無農薬の自然栽培による植物から採油されています。 そして、ロット毎に成分分析。更に日本に輸入後、再び成分分析されています。 精油の成分分析を行っているメーカーは多くありますが、重ねての成分分析を行っているメーカーはとてもめずらしいです。 成分分析は日本では1回につき20〜30万円くらいの費用が掛かります。 それだけの費用をかけてロット単位で成分分析をするのはコスト的にかなりの負担になってしまいます。 しかしプラナロムは輸送における成分変化がないか、という品質管理の観点から二重の成分分析を行っているのです。 もちろん購入にあたり、その結果の成分表も付いていますので、プラナロムの精油は安心して使用することができる信頼度の高い精油です。
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